@ '25/9/30 夕食後、右最奥の齲歯がぐらついた！下で動かすと、当然、痛みを伴った。コリャ抜ける！また1週間位は強い咀嚼は難しいなぁ･･･と。元の位置に戻し、チョッカイ出さないようにして（本事象を忘れての）就寝！ 早朝、異物が口内にあるのを感じた。舌で探ると硬い！エ、もう抜けた？！
で、記念写真！★神経末端がアッサリと退縮し、ボロッと抜け落ちたとの病態理解。
こんなに短時間で、下でチョッカイ出した際の疼痛を覗けば、ほぼスンナリと抜けてシマッタ（過去最短！疼痛も昨晩のチョッカイ時のみ） '25/10/1
@ 75歳爺の 25年プロジェクト → 歯は前歯でごまかしているが、奥歯は齲歯が広がり、次々と？抜け落ちている。今後、硬い肉・軟骨･骨を砕いて食べるのは困難になろうが、焼き豚・ハムなどは大丈夫！食生活を楽しむことは可能です。
@小１の夏休み（後半）に学校検診結果により、歯科医を受診することになり、歯肉麻酔をされての抜歯！（← 今になってみれば、全く無用・不要な歯科行為！）疼痛で泣き叫んだ！
反対側も！と、別の日に強制的に連れて行かれた。大人の力で押さえつけられ、逃げれない状況において、歯肉への麻酔注射をしようとする歯科医の腕が近づいた時点で、タイミング良く蹴り上げた！不意を突かれたゆえに、注射器は床に落下！（1956年当時ゆえ、）注射器はガラス製だったので、破損した。怒った歯科医は「お前なんか二度と診てやらん！」的な発言！小生、してやったりと「二度と来ないワ！」と！で、その後、75歳を過ぎた今も、歯科受診は皆無！１回の例外的事象：中病時代に、某朝、彼女が小生の下の正面歯列基部を見て「齲歯じゃないの？！診てもらいなさい！！」と。で、恐る恐る歯科衛生士の彼女に見せたら「歯垢よ！」（小生が歯科に恐怖を抱いていることを吐露したら）「超音波で除ける。痛くはないよ」とのことで、昼休みに歯科に行き、嫌な診察台に座し、彼女が超音波で･･･。やはりダメ！１回のみで、その後、歯科受診は皆無のままで69年余が経過！
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◎体内年齢 私は分からない '21/9/23